こんばんは、なみこです。ここしばらくじんわりと苔玉が気になっていました。
ケサランパサラン。まっくろくろすけ。阿寒湖のマリモ。まりもっこり。

丸くてふわふわした存在って昔から気になる存在でした。
しかもなん、苔玉ってなんかまるで惑星に木が生えているようでこの世界観素敵じゃない?って。

そんな最中 Kickstarter に出ていた Air Bonsai を見かけて、あーやっぱもう、苔玉買いに行こうって思い立ちました。
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ちょうど今日は通院の予定があって外に出るし。
調べてみるとありました。品品
盆栽を作る教室もやってるみたいです。
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聞いてみると苔玉は作らないとないそうで。
それにメンテナンスをしていくなら鉢に入ってる方が乾燥もしづらいし、世界観も作れていいですよ。とのこと。
素直な私、なるほどね!って。盆栽買うことにしました。
面倒くさいのが嫌いだからってわけじゃ、ないですよ

家の中殺風景だし、花が咲いたらいいなぁってことで聞いてみたら、桜は花も咲くし、葉も楽しめて良いですよ。とのこと。
長寿梅は年に2回花をつけるそうで、それもまた素敵だなぁと。
結局、富士桜(湖上の舞)と長寿梅に決定!

活けるものを選んで、器を選んで、どんな風に活けたいかを相談すると作ってくれます。
単品でもいいし、いくつか組み合わせてみるのもいいそうです。
その場合は、常に葉が生えてるものと四季で変わるものを合わせたりするといいとか。

実際活けてもらいました

ただ待ってるのも暇なので、見てていいですか?とお願いすると、作業場に入れてもらえました。
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  • 器の底の穴に網をかけます。虫が中に入ってこないように、土が水と一緒に流れでないように、網は針金でしっかりと固定します。
  • 水はけの良い荒い土を網の上に盛ります
  • 売り物の鉢に一緒に入ってた粘土質の土を落とします。まずは虫がいたりするかもしれないので、上の土から落とします。その次に土の角を削り、最後に根の部分についた土を落とします。
  • 根が伸びすぎていたらこの移し替える時に切るそうですが、木が休眠中の時に限り切っていいそうです。木が成長中の時に根を切ると成長の妨げになるからだそうです。
  • 綺麗に土を払ったら器に移して専用の土を盛り、作りたい世界観に合わせて苔を盛ったり飾りつけます。


富士桜は斜めに伸びた形を生かして、鉢の端に寄せその下だけに苔を、隙間には黒い土をしいて白い鉢とのメリハリをもたせてみました。
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長寿梅は根の部分が二つに分かれていたのがおもしろかったので、そこをあえて地表に出し(そうすると根が幹に変わっていくそうです!)、苔を全体に丸く盛り山の上に1本梅の木が生えているかのように見立ててもらいました。
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寒さが蕾を育てるそうで、冬も寒波の時以外は外で育てるように言われました。
あまり暖かい室内で育てても早くに花が咲きすぎちゃうからというのもあるようですね。

ちょっと枝の伸び方できになるところがあって、向きを調整したかったのですがその場合の方法としては
  1. 鉄線でくるくる巻いて向きを調整 ※枝が成長してくると鉄線を巻き込むので気をつけないとダメ
  2. 伸ばしたい方向に向いている芽の上の部分を剪定する。※芽の出ている方向に枝として成長していくので、向きを考えて切ること。
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そんなこんなでできあがりー!
まだ眠ってる状態ですがこれから春先に向けて蕾がどんどん育ってくるはず。
じんわり自然を楽しむのもいいものですね、と。

春には自宅で花見酒だーい